こんにちは。ごずさんです。😄
本日は佛光寺を参拝しました。当初の予定では妻と一緒に東寺へ向かうつもりでしたが、起きたのが午後1時近くになっていて、雨も降りそうだったので東寺へ行くのは明日にしようと思います。
佛光寺には午後1時30分頃に到着です。日曜日のお昼なのですが、平日とあまり変わりないくらいの人出でした。
最初に右側の大師堂に入って、親鸞聖人坐像の前で手を合わせました。🙏 そして隣の阿弥陀堂へ移動して、阿弥陀如来様の前で手を合わせます。🙏
そういえば私達は、10年くらい前から神社の御札を置くようになりました。神棚ではありませんが、高い位置に棚を用意してそこに御札を置いていました。
その前からあるお寺の御札も置いていました。神社の御札から少し離れた場所でした。神社の御札もお寺の御札も南東向きです。
その後、しばらくして京都の現在のマンションに引越して来ました。神社とお寺の御札も、棚を設置して東向きで置きました。
その後、しばらくして桜井識子さんの著書を読んでみたら、神棚の向きの事が書かれていました。神社とお寺の御札の向きは同じだとあまり良くないという内容でした。
それを読んで、すぐにお寺の御札の向きを変えました。神社の御札が東向きに対してお寺の御札の向きを南向きにしました。
すると部屋の感じがスッキリとします。確かに感じが良くなりました。神社の波動とお寺の波動は違うのが実感します。
それからは、少しずつですが運気が上がってきたと思います。
そういえば、京都に引越してくる前までは、妻はいろいろと医療機関を受診していました。たとえばジベルばら色粃糠疹という疾患になって、身体のいろいろな場所に紅斑が出来る疾患です。これは原因が特定されていません。患部が移動したりして、完治するのに数ヶ月かかりました。
他にも、目の疾患の疑いで眼科医院から大学病院に紹介されて検査に通ったりもしました。そういえば、整形外科や肛門科にも通っていました。
京都に引越してきて、御札の向きを変えてからは、妻は3ヶ月毎に婦人科を受診するだけです。体調はかなり良くなっています。
神社とお寺の御札の向きを変えるだけで、確かに妻の体調は格段に良くなっていますし、部屋の波動も安定している感じがします。大切な事をまた1つ学んだ事例でした。
本日もありがとうございました。
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