気功と高齢猫の話 令和5年11月25日 神明神社

不思議

こんにちは。ごずさんです。😀

昨日の時点で、今週中にしなければいけない業務が沢山残っていたのですが、予定外の業務が入ったりして、予定通りに進みませんでした。

その残りの業務は、本日中に終了しなければいけません。😅

なので本日は、9時には薬局に到着したいです。8時に起きて準備をします。とても眠い😪です。

出勤前に、神明神社に参拝です。見慣れた景色です。



御祭神は天照大神です。



朝は日中に比べて、参拝者が多い感じがします。



今日は9時に薬局に着いて、ずっと仕事をしていました。朝から薬局と施設の往復で、18時からは薬局でデスクワークです。さすがに夜になってしんどくなってきたので22時には薬局を出ていました。今日は久しぶりに長く勤務したと思います。

そういえば、以前から真面目に気功をするんだといっていたのですが、なかなか長続きはしていませんでした。でも最近は気功のなかでも站椿功という気功法を短い時間ですが続けるようにしています。ほど毎日していて、2~3週間になるかと思います。以前に比べて疲れにくくなってきたと思います。氣の力もつけていきたいです。

氣の力といえば、10年近く前の事ですがたまに思い出すことがあります。もう亡くなったのですが、以前に飼っていた高齢猫😺の話です。その高齢猫は17歳くらいになっていました。徐々に痩せてきたりしたので、動物病院🏥に連れて行きました。そして末期の尿毒症ともいわれていたのです。

それからは、私がその猫に普段から氣を与えていました。そして動物病院に定期的に連れて行っていたのですが、ある診察の時です。診察台に猫が抑えられています。それを私が見守っているのですが、私と猫の間に獣医さんが診察をしています。

すると獣医さんが、近くにいるスタッフさんに「背中モゾモゾする。虫付いていない?」と聞いています。スタッフさんは付いていないと伝えます。私は獣医さんの背中側にいるのですが、虫など付いていません。その後もずっとその獣医さんは診察中に「何かいる。何かいる。」としきりに気にしていました。

実は私はこの時、猫の症状が良くなるように見守っていたのですが、実際は氣を念じていたというか氣を送っていました。その途中にその獣医さんが立っていたのです。獣医さんはその氣をキャッチしたのかもしれません。

その猫は結局それから1年くらいして亡くなったのですが、末期の尿毒症といわれていたのが、なにも治療もしていないのに、検査の結果、尿毒症が劇的に改善していました。

その他にも気功のすごさを実感することは沢山あるのですが、日々気功を続けることはなかなか難しいです。でも今回は気功を今のところほぼ毎日続けているので、これを継続したいと思います。

本日もありがとうございました。

プロフィール
ごずさん

大学を卒業してから関東で20年以上薬剤師として勤務。現在は京都市在住。最近はお昼に神社やお寺を参拝して、その後、勤務先の調剤薬局に出勤する毎日です。主に高齢者介護施設を担当しています。相談などもありましたらサイドバーにある「お問い合わせ」へ。

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