動物病院が大嫌いな猫 令和5年11月27日 因幡堂

京都市下京区

こんにちは。ごずさんです。😀

本日は京都市下京区の因幡堂を参拝しました。平等寺という名前のお寺で、因幡薬師ともいわれています。

11時30分頃、因幡堂に到着です。



平日ですが境内は結構賑わっています。がん封じでも有名です。



では本堂で参拝します。🙏



本堂で参拝の後は、観音堂でも参拝します。



こちらのお寺、因幡堂のすぐ隣に動物病院があります。京都に引っ越して来てからは、猫を動物病院に連れて行くときは、こちらを受診しています。

現在自宅で飼っている猫はもう18歳になる高齢猫です。以前ま毎年予防接種を受けたりして、健康に気を付けていました。

もともと尿路結石ができやすい体質みたいで、生後半年が過ぎた頃から、尿路結石が出来にくい餌を与えていました。猫にとってはおいしくない餌みたいで、たまに普通の餌を食べさせる時があるのですが、その時は大喜びしています。

性格はとても神経質で、トイレをした後はおしっこやうんちにしつこく砂をかけて隠したりします。そして動物病院に行くのが大嫌いで、キャリーケースを持ち出しただけで警戒しています。そしてキャリーケースに入れようとすると、必死で抵抗してかなり嫌がるのです。

そして無理やりキャリーケースに入れて、動物病院に到着するとケースの中でおしっこをしてしまっているのです。関東に住んでいる時は、動物病院に連れて行ってもキャリーケースの中でおしっこをすることはなかったのですが、7年前に京都に来てからは、かなりの確率でおしっこをしてしまいます。

よほど動物病院に連れていかれたくないのだろうと思います。かなりのストレスなのでしょう。なのでもう5年くらいは予防接種もしていないです。

なので最近は体調が悪そうな時が続いたときだけ、動物病院に連れて行っています。ここ数年は年に1回くらいしか連れて行っていないです。

ここ数年はくしゃみ・鼻水がひどい時があるので、当初は動物病院に連れて行っていましたが、あまりにも嫌がるので、最近はくしゃみ・鼻水では連れて行っていません。かわりに氣を当てています。

氣を連日当てていると、たしかにくしゃみ・鼻水の調子は良くなります。そして氣を当てるのをさぼるとまた症状がぶり返してきます。

猫に氣を当てるために、私も氣の力を強くしないといけないので毎日の気功を怠けるわけにはいきません。本日もしっかりと気功をして氣を貯めていきたいと思います。

本日もありがとうございました。

プロフィール
ごずさん

大学を卒業してから関東で20年以上薬剤師として勤務。現在は京都市在住。最近はお昼に神社やお寺を参拝して、その後、勤務先の調剤薬局に出勤する毎日です。主に高齢者介護施設を担当しています。相談などもありましたらサイドバーにある「お問い合わせ」へ。

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