銀行から妻へ電話 令和5年12月2日 染殿院

京都市中京区

こんにちは。ごずさんです。😀

本日は京都市中京区の染殿院を参拝しました。

本日は10時30分には薬局を出発して施設に向かいたいので、9時前に起きました。非常に眠い😪です。頑張って自宅を出ます。

9時30分頃の新京極商店街です。まだほとんどの店が営業時間前なので、人通りは少ないです。



染殿院に到着です。



安産祈願で有名です。こじんまりとした山門です。



四条通側からも入れますが、日中は甘栗屋の林万昌堂さんの店舗の中を通ります。



開門は10時からなので、まだ閉門している状態です。でも参拝は出来ます。



このあと、まだ眠いですが薬局で業務をこなします。

話は変わります。以下の話は妻が、社会生活が苦手な一例です。

11月30日のことです。妻は休眠口座を再開するために、銀行の窓口に行っていました。

その銀行窓口での予約を取るのも、スマホのアプリでするのですが、そのアプリでの予約も私が教えてやっと予約が出来ました。

さかのぼれば、口座の住所変更もしていなかったので、それも私がアプリのインストールの仕方も教えて、私が住所を入力してやっと変更出来たのです。妻はスマホやアプリの操作が苦手です。

話は最初に戻りますが、銀行窓口で再び口座が使用出来ますということで、銀行を後にしました。

それからしばらくして、妻のスマホに銀行から着信がありました。しかも3回も!

ここで折り返して電話をしますが、音声対応で「〇〇の方は1番を」などとアナウンスがあります。これも何番を押したら良いのか不安そうです。

なんとかオペレーターにつながつて、着信があったことを伝えたら、すでに担当者は帰っていて翌日銀行から連絡が来るとのこと。都合が良いお時間は?と聞かれたようで妻は午後三時以降と伝えていました。午前中だと頭がボーッとしていて、何を言っているのか理解できないかもしれないからとのこと。

そして次の日、私は出来れば9時すぎには自宅を出発して八坂神社へ行こうとしていましたが、眠気には勝てず11時まで寝ていました。

すると妻のスマホに着信が!銀行からでした。かかってくるのが、午後3時以降のはずでしたが、11時前にかかってきました。内容は、登録している住所と本人確認に使用した免許証の住所が違うのでエラーではじかれたとのこと。

これは、京都市独特のエラーです。現在の住所は、京都市〇〇区△△通□□下る◎◎町なのですが、銀行のアプリで入力したのですが郵便番号を入力して検索ボタンを押すと「〇〇区◎◎町」となり、「△△通□□下る」が省略されるのです。

省略されても全く同じ住所なので、問題は無いのですが銀行のシステムなので仕方ないです。アプリで住所を全て手入力で入れてくださいとのこと。

ここで妻は焦ります。「主人に変わります!」とのこと。妻はアプリの操作などがとても苦手なのです。操作の説明をされても理解するのがだめだと思ったのでしょう。

私が対応して、電話を切って直ぐにアプリで住所を入力しなおしました。これで銀行の件は終了です。

昨日のツインレイかもというお話を書きましたが、私と妻はお互いが苦手な箇所を補い合っている感じはします。

本日もありがとうございました。

プロフィール
ごずさん

大学を卒業してから関東で20年以上薬剤師として勤務。現在は京都市在住。最近はお昼に神社やお寺を参拝して、その後、勤務先の調剤薬局に出勤する毎日です。主に高齢者介護施設を担当しています。相談などもありましたらサイドバーにある「お問い合わせ」へ。

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