こんにちは。ごずさんです。😄
前回の日曜日は、和歌山県田辺市の熊野本宮大社を参拝しました。平成の大合併で田辺市になったのですが、以前は本宮町でした。田辺市の中心部から車で1時間以上かかります。
鳥居をすぎると、すぐに神秘的な雰囲気になります。
途中から階段になります。なんと158段です。
急な階段を登り切ると手水舎があります。
手水舎からは、階段はあと少しです。
神門です。向こうには御社殿が並んでいます。参拝する御社殿の順番があります。階段を登った左側に大きな看板に説明があります。
神門まで来たら太鼓の音が聞こえてきました。どうやら朝拝が始まる様です。
神門をすぎて、御社殿を順番通りに参拝していきました。日曜日でしたが、まだ早い時間だったので参拝の列は出来ていませんでした。
熊野本宮大社まで来たので、せっかくなので熊野本宮大社の旧社地・大斎原(おおゆのはら)へ向かいます。
大鳥居の広場から道路を渡り、小道を歩きます。
小道を進んで右側に大鳥居が見えます。
圧倒的な大きさです。幅約40メートル・高さ約34メートルの日本一の大きさです。
大鳥居のすぐ先に手水所があります。
この先を進むと、大斎原です。
大斎原で参拝した後、大鳥居まで戻って来た時に非常に強い風谷が吹いてきました。色々な物を吹き飛ばしてくれそうです。😄
本日もありがとうございました。
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