こんにちは。ごずさんです。😄
昨日のブログの続きです。六孫王神社を参拝したあとは、若一神社へ向かいました。
本殿でしっかりと参拝です。🙏
久しぶりに御神水を少し飲んでみました。数年ぶりかも。
弁財天社と寿命社も参拝です。🙏
稲荷社と松尾社も参拝しました。🙏
そして最後に、座敷わらしさんがいるといわれる大楠にある楠社を参拝しました。🙏
そういえば一昨日は4月1日でしたが、妻に座敷わらしさんについてのメッセージが降りてきました。座敷わらしさんがついてきてくれる条件についてです。
妻は座敷わらしさんが自宅に来てくれていると自覚しています。姿は見たことがないですが、感覚として感じているとのこと。若一神社を参拝してから、不思議な事だらけなのです。座敷わらしさんが自宅に来ても居場所があるようにと、若一神社の御札も予め授かっていました。
私は以前、自宅の壁からつまようじの先くらいの小さな光が妻の頭の上を過ぎて、反対側の壁まで飛んでいくのを見ました。その時、私達の愛猫もその光を目で追っていました。猫にも見えていたので驚きましたが。私はその光は座敷わらしさんだと思っています。
話は戻ります。座敷わらしさんがついてきてくれる条件の内容はシンプルです。自分自身が普段から心を幸せと豊かさと感謝でいっぱいにする。ただそれだけです。
残念ながら、若一神社の楠社におもちゃやお土産など持っていっても関係ないです。以前は私達も、羊羹などお土産を持って行っていたことがありました。ただ、座敷わらしさんのご機嫌をとっている感じがしたのもありますし、私達も自然体で座敷わらしさんと付き合って行きたいので、今は何も持って行っていないです。
本人が面白そうとか楽しそうとか心が純粋だとかいうのもありますが、それだけではないのです。確かにそのような人は、普段から心が幸せと豊かさと感謝でいっぱいの人が多いと思いますが。
いくら面白かったり楽しい人でも、本人が満たされていないと座敷わらしさんは来てくれません。つまり心が貧しいと来てくれないのです。
確かに最初は面白い人に座敷わらしさんがついてきてくれることもあります。そしてその人は運気がとても上がります。
妻は、この人面白いと思った人には座敷わらしさんのことを今まで何人も紹介していました。そして確かに座敷わらしさんがついた感じがその当人にも自覚がある様です。そして運気も上がっているとのこと。
でもその運気が上がる事は、お試しのようです。私達もそうでした。そのお試しを乗り切るためには謙虚と感謝が大事です。これが出来ないと座敷わらしさんが離れていきます。
それに心も常に穏やかでないといけません。嬉しくてもイケイケだといけません。浮かれていたり、調子に乗っている状態は良くないです。喜んでいる状態でも、「嬉しい!」といった感情が高まっているのも良くないです。繰り返しますが、穏やかな状態です。言い換えればニュートラルです。
まだまだ説明が足りないですが、またそのうち説明していきたいと思います。
ちなみに本日は佛光寺を参拝しました。渡り廊下前の枝垂れ桜は、やっと咲き始めといった感じです。
御影堂門近くの桜は見頃が近いです。
本日もありがとうございました。
コメント