陶彩画を見学に東寺へ 令和6年4月30日

京都市南区

こんにちは。ごずさんです。😃

本日は東寺へ向かいます。一昨日、妻と伏見稲荷大社を参拝して、その後境内のすぐそばの青山たばこ店さんでビールを飲んで休憩していると、東寺で陶彩画展が開催されているのを教えていただきました。

当初、妻と一緒に東寺に行く予定でしたが、本日になって妻は行かないと言い出しました。妻は気分屋なので気が変わりやすいのです。

私はこの催事を理由に東寺に行く動機付けになるので、1人で東寺に向かいました。

 

午後2時頃に到着です。北側から入りました。

 

まずは御影堂へ向かいます。

 

御影堂です。靴を脱いで中に入りました。弘法大師にご挨拶です。🙏

 

御影堂の真後は秘仏の不動明王様がお祀りされています。

 

大黒堂です。三面大黒天様がお祀りされています。

 

大黒堂の右側には安産不動明王様がお祀りされています。

 

こちらは食堂(じきどう)です。御朱印はこちらの中で受付しています。陶彩画展もこちらの中で開催中です。

 

草場一壽さんという作家さんの作品展でした。作品の3割くらいしか値札が付いていなかったので、高価な作品ですが、かなり売れているんだなと思いました。作品は大体300万円以上でした。

 

龍や神様や仏様がモデルの作品でした。

本日もありがとうございました。

プロフィール
ごずさん

大学を卒業してから関東で20年以上薬剤師として勤務。現在は京都市在住。最近はお昼に神社やお寺を参拝して、その後、勤務先の調剤薬局に出勤する毎日です。主に高齢者介護施設を担当しています。相談などもありましたらサイドバーにある「お問い合わせ」へ。

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