こんにちは。ごずさんです。😄
一昨日・昨日と、どうしたら座敷わらしさんがついてきてくれやすいかといった内容を書かせてもらいました。
本日は、座敷わらしさんがついて来てくれた時のお話をします。あくまでも私の視点です。
妻は、引きこもりの生活でしかも友人はいないですが、知り合いくらいはいます。
そして、面白そうな人には若一神社の座敷わらしさんの事を伝えています。
そのような人は、大抵次の休日に若一神社へ参拝に行っています。そしてその日か又は翌日に不思議な事が起こったり、座敷わらしさんが近くにいる感覚があったりするのです。そして、すぐに非常に良い事が起こったと聞いています。
でもその後が大切です。座敷わらしさんが長くそばにいてもらうには、日々、優しい気持ちで過ごす努力が必要かもしれません。穏やかに、いつも平常心でいることがポイントです。感情の起伏が激しいと敬遠されてしまいます。
妻の場合は、スマホに影響が出ます。スマホが通信出来なくなることがあるのです。その時はほぼ例外なく反省しないといけない事がありました。スマホ以外にも電化製品の異常があったときは、直前の行動や考え方など反省点がないか考えてみた方が良いかと思います。
ちなみに深く反省すると、すぐに電化製品は正常になります。😅
また、座敷わらしさんが来てくれると、神様からの試験（お試し）も始まります。突然、なにも努力もしていないのに、ラッキーな事が続きます。
でもここが注意です。いい思いをさせて、その人の心や行動・態度を神様は見ているのです。
妻はいつも座敷わらしさんに、いつも見られている。コーチみたいといっています。
いい思いをしている時こそ、生き方（心の使い方）を考えなければいけません。それによって、いい思いが続くか続かないかが決まります。お金の使い方だったり、仕事などで調子にのらないか？・天狗にならないか？人に対して上から目線で接しないか？などさまざまです。
調子が良い時は、神様からの試験の最中なので、これをクリアするためには秘訣があります。それが「謙虚」と「感謝」です。
それに私の心の師匠の上江洲義秀先生は、身口意（しんくい）を伝えています。良い行動・良い言葉・良い思いが大事です。そして、全ては波動で決まるとも伝えています。
ちなみにこちらの写真は、伏見稲荷大社の眼力社の前のお店で授かってきた色紙です。私も肝に銘じています。というか努力しています。
まだ伝え忘れた事がありました。
座敷わらしさんが来てくれると、不思議な事が頻発することはお伝えしましたが、イタズラする事も多いです。その時は、慌てたりせずに、見えない家族や友達だと思って大らかな気持ちでいてもらえればなと思います。自分自身も一緒に楽しみましょう。
あと、いい事がよく起こります。妻はその時御札に「ありがとう」と伝えています。座敷わらしさんの気配がしたときも、その場ですぐに御礼を伝えています。
と、色々と座敷わらしさんについてお伝えしました。私の視点なので、私と意見が違う人も多いと思いますが、それでも伝えさせてもらいました。この4月1日を過ぎて、座敷わらしさんの事を伝えよ！との流れになったのです。これは、批判を受けても伝えないといけないと思いました。
ちなみに本日は安井金比羅宮を参拝しました。桜が見頃です。
京都市内も至る所で桜が満開です。
高瀬川でいつものアオサギがいました。
本日もありがとうございました。
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