深夜に読んでいました 令和6年6月2日

京都市下京区

こんにちは。ごずさんです。😀

本日は火除天満宮を参拝しました。着いたのが正午過ぎです。すぐ近くが寺町京極の商店街で相変わらず混んでいます。

  

火除天満宮は、ビルの脇の参道を進みます。塀の隣は、駐車場に入る車が並んでいます。

  

修行の意味も込めて、最近はより頻繁に参拝する様になりました。少し前に、こちらで参拝していると、もう少し頻繁に参拝する様にとのメッセージが降りてきたのです。それが私にとっての修行になるようです。🙏

  

  

話は変わりますが、妻は色々と本を買って来るのですが、スピリチュアル系の本も結構買ってきます。最近も「いのちを癒す氣の力 ホリスティックヒーリング」という本を買ってきました。

  

5月27日夜から翌28日夕方まで大雨が降り続いていました。ふと読んでみようと思いついたので、27日の深夜から夜中の間ずっと読んでいました。

スピリチュアルに興味がある人にとっては、特に初めて知る様な内容ではないかもしれませんが、私にとっては読んでみて時間の無駄ではなかったと思います。

病気には色々と原因があると思いますが、病気の人に接していると、原因を感じてしまうのです。厳しい言い方になりますが病気に成るのは本人に原因がある場合が多いと感じます。というか、課題があるので病気になっているのだと思います。

なので、本人の課題を、一般的には不思議といわれる力を使って、気功師などが治してしまうのもどうかと思います。治すと言っても一時的にですが。

なので、妻も病気がありますが、本人の課題なので私もほったらかしにしているのです。ですが、やはり愛妻から頼まれると症状が良くなる様にと氣を当ててしまいます。

話は少し逸れましたが、こちらの本には、著者の医師やヒーラーの先生が、患者さんの病気を治したいという気持ちが伝わってきます。私も著者の方とアプローチの方法が違いますが、患者さんが元気出る様に心がけていきたいと思います。

本日もありがとうございました。

プロフィール
ごずさん

大学を卒業してから関東で20年以上薬剤師として勤務。現在は京都市在住。最近はお昼に神社やお寺を参拝して、その後、勤務先の調剤薬局に出勤する毎日です。主に高齢者介護施設を担当しています。相談などもありましたらサイドバーにある「お問い合わせ」へ。

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