映画「超能力者　未来への旅人」を見て　令和6年6月28日

こんにちは。ごずさんです。😃

本日は寺町京極商店街すぐ近くの火除天満宮を参拝しました。6月30日の夏越の大祓が近いため、茅の輪が設置されていました。

ビル脇の参道を進みます。

撫牛さんも雨に濡れています。

いつ来ても参拝者はほとんどいないので、ゆっくり参拝します。🙏

拝殿の前で手を合わせてゆっくりしていると、私の持っているネガティブなイメージが、灰になって上に上がって行く感じがしました。その後に光のシャワーが降りてくる感じになります。良い感じです。😃

そういえば昨夜は妻の希望で、Amazonプライムの東映オンデマンドで映画を見ました。「超能力者　未知への旅人」という三浦友和さん主演の映画で、高塚光さんという超能力者をモデルにした作品です。ドキュメントの要素が強いです。高塚光さんも本人役で一部入れ替わって出演されています。

1994年に公開されたのですが、1990年くらいの高塚光さんの出来事を物語にしたようです。

感想としては、今の時代ならそれ程珍しい能力でもないと思いますが、当時はその能力がブームになった様ですし、本人の大変さ・過酷さが感じられました。それと、私にとっては他人事ではないなという思いもあります。私は他人をヒーリングしないですが、他人をヒーリングして評判になる大変さが伝わって来ます。

他に感想としては、1990年くらいでもスピリチュアル的には生きにくい時代だなと思います。もし当時の時代に戻れと言われたら絶対にイヤです。現在はスピリチュアル的にはなんて素晴らしい時代なのだろうと思います。現在の素晴らしさを確認したので、見てよかったです。😄

本日もありがとうございました。