残念な妻が大好きな若一神社へ 令和6年8月7日

京都市下京区

こんにちは。ごずさんです。😀

本日は朝から仕事です。9時には薬局につかないといけないので、8時に起きました。早く起きるので、昨夜は日付が変わる前に布団に入ったのですが、いつも正午近くまで寝ている生活をしている為、全く眠れません。😰

3時くらいには眠れたとは思いますが、眠いです。😪

9時前に薬局に到着して、色々と用事をこなして昼前に施設に向かいます。3施設訪問しました。薬局に戻る途中に若一神社があります。少し休憩にします。

  

約10日前に来ましたが、久しぶりの参拝の様な感じがします。🙏

  

弁財天社と寿命社です。

  

稲荷社と松尾社も参拝しました。

  

境内の様子です。他に参拝者はいませんでした。

  

最後に座敷わらしさんがいるといわれて大楠の楠社で参拝です。座敷わらしさんとお話したいなといつも思うのですが、未だに座敷わらしさんのメッセージをキャッチ出来ずにいます。

  

若一神社は妻がお気に入りの神社の一つです。最近、妻の足👣の痛みが酷く、整形外科を受診したら複数の診断名がつきました。症状を軽減する為に、靴のインソールを作製するのを医師から勧められました。

そして、業者に足の型どりなどをしてインソールを作製してもらいました。一度業者に代金を支払うのですが、健康保険組合に請求をすれば、一部負担金を除いて戻ってくるのです。

昨日はその申請書を妻が記入していました。私は書き間違いがあるだろうなと思い、申請書を3枚用意していました。

すると既に2枚書き間違っています。残り1枚しか無いのです。すると修正液を使えばいいと言って来ました。もちろん申請書に修正液はだめだよと伝えました。正式文書には訂正印で対応するんだよという事を伝えました。

妻は高校を卒業して、間もなく私と結婚したので、正社員で働いた事が無いのです。アルバイトで少し働いただけで、もう20年以上は引きこもり生活で、買い物意外はあまり外に出かけません。

なので社会の常識や制度にうといのです。なので、申請書の書き間違いの訂正方法も知らないのです。まあ仕方ないので、その都度ルールを説明しているのですが。

妻は精神的に、世間や社会から少しかけ離れた生活をしているので、天真爛漫で物怖じしない性格です。なので見えない存在に護られているのかもしれません。

本日もありがとうございました。

プロフィール
ごずさん

大学を卒業してから関東で20年以上薬剤師として勤務。現在は京都市在住。最近はお昼に神社やお寺を参拝して、その後、勤務先の調剤薬局に出勤する毎日です。主に高齢者介護施設を担当しています。相談などもありましたらサイドバーにある「お問い合わせ」へ。

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