桃太郎伝説の吉備津彦神社 それと天使のお話も

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こんにちは。ごずさんです。😀

昨日のブログの続きです。

 

吉備津神社を参拝した後は、備前国一宮の吉備津彦神社へ向かいます。道が混んでいたので、車🚗で20分位かかりました。午後3時頃に着きました。駐車場も広かったです。

  

駐車場からは、こちらの参道は通りません。鳥居を過ぎた場所から撮りました。

  

参道の左右に池があります。多くの亀を見ることが出来ました。

  

駐車場から境内に向かうと、この場所に出ます。随神門です。茅の輪が設置されていました。

  

拝殿です。主祭神は桃太郎のモデルといわれる「大吉備津日子命」オオキビツヒコノミコトです。ちょうど祈祷が始まるところでした。吉備津彦神社の神様も私を歓迎してくださっている様です。

  

拝殿のすぐ近くにある御神木の平安杉で、樹齢千年以上とのこと。

  

祈祷の高波動を浴びながら拝殿の近くでゆっくりしていました。神様からのプレゼントたと受け取ります。😀

  

拝殿の横へ移動します。右側が拝殿で、左側が祭文殿(さいもんでん)です。

  

写真がわかりにくいですが、一番奥が本殿で、その手前が渡殿(わたりでん)です。本殿・渡殿・祭文殿・拝殿と並んでいます。

  

これで本日の参拝は終了です。車で岡山駅まで戻ります。混んでいたので25分位かかりました。

本日は、初めて参拝した神社やお寺が4箇所でした。中々充実した1日でした。

ところで今週radikoで、作家の並木良和さんのラジオ番組「言ったもん勝ち!だもん」を聴いていたのですが、天使の事が話題になっていました。何か困った事があれば、天使に助けを頼んでみるのも良いといった内容です。

人間には自由意志があるので、天使は人間が助けてと頼まない限りは助けてはいけないというルールがある様です。

並木良和さんのラジオでは、天使の話をよくお話されています。

一昨日、妻はお茶の飲み過ぎで胃が痛くて辛かったのです。それと最近、19歳になる愛猫🐱が夜中に妻にちょっかいを出して、妻がぐっすり眠れない日々が続いていました。

妻は天使さんに胃の痛みと、猫がちょっかいを出さない様に頼みました。

すると翌日、胃の痛みはすっかり治まり、猫も妻にちょっかいを出せずに朝まで寝ていたとのこと。

やはり困ったときには天使に頼む事がお勧めです。

本日もありがとうございました。

プロフィール
ごずさん

大学を卒業してから関東で20年以上薬剤師として勤務。現在は京都市在住。最近はお昼に神社やお寺を参拝して、その後、勤務先の調剤薬局に出勤する毎日です。主に高齢者介護施設を担当しています。相談などもありましたらサイドバーにある「お問い合わせ」へ。

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