勝運の神様 藤森神社

京都市伏見区

こんにちは。ごずさんです。😀

昨日のブログの続きです。1月30日に石清水八幡宮を参拝した後は、藤森神社へ移動しました。京阪電車・藤森駅からは南門まで徒歩15分くらいで着きます。西門だと10分少しで着きます。

  

菖蒲の節句発祥の地とされています。

  

長い参道です。こちらの参道で駈馬神事が開催されます。勝運と馬の神様としても知られています。競馬関係者の参拝も多い様です。

  

手水舎の水も馬から出ています。

  

神馬像です。疾走している姿の神馬像は珍しいです。

  

拝殿です。節分祭が近いからか、色々と準備をされているみたいです。

  

本殿です。参拝するのは初めてです。🙏

  

藤森稲荷社です。他にも多くのお社があります。

  

藤森七福神です。

  

藤森神社は勝運の神様ですが、運についてはこの前読んだ「となりの小さいおじさん」にも書かれています。

  

少しずつ取り込んだエネルギーは、やがて満杯になって表に出る。その現象化する時に幸運とか不運とか呼ばれると。運はつかめない、取り込まれるもの。幸運も不運もエネルギー循環の結果と説明されています。

勝運や運といえば、桜井章一さんも有名です。伝説の雀士です。多くの著書を書かれていますが、何冊も読みました。運についてもいくつかの著書があります。やはり桜井章一さんも運をつかむには、普段の大切さというか日常の積み重ねを大切にしていると感じました。

本日もありがとうございました。

プロフィール
ごずさん

大学を卒業してから関東で20年以上薬剤師として勤務。現在は京都市在住。最近はお昼に神社やお寺を参拝して、その後、勤務先の調剤薬局に出勤する毎日です。主に高齢者介護施設を担当しています。相談などもありましたらサイドバーにある「お問い合わせ」へ。

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