神話の舞台 天安河原宮

近畿以外

こんにちは。ごずさんです。😄

昨日のブログの続きです。天岩戸神社・西本宮から天安河原へ向かいます。500メートルくらい歩くみたいです。

  

少しの間、一般道を歩きます。

  

歩道に入ります。天安河原の看板が出ているので迷わなくて進めます。

  

とても綺麗な渓流が見えてきました。

  

橋を渡ります。

  

更に渓流沿いの歩道を進みます。とても綺麗です。😄

  

どうやら歩道の終点が見えてきた様です。天安河原宮はもうすぐです。

  

天安河原宮に着きました。

  

かなりの大きさの洞窟です。

  

御祭神は、八百萬神と思兼神です。天照皇大神が天岩戸にお隠れになった時に、天安河原で八百萬の神々が集まり、どうするか相談していた時に、思兼神が智慧を授けたとされています。

  

天安河原では、多くの参拝者が願いを込めて石を積んでいます。

  

至る場所に石が積まれていて、独特の雰囲気があります。そういえば、少し離れて見ると、最近妻が興味を持っている小さいおじさんに似ています。

  

「となりの小さいおじさん」の著者・瀬知洋司さんのブログ「備忘録以上、評論未満。」の昨日(2月17日)の記事でYouTubeでのLIVE配信がUPされています。著者には書いていない面白いエピソードも伝えていました。拝見してみて参考になる事が多かったです。

本日もありがとうございました。

プロフィール
ごずさん

大学を卒業してから関東で20年以上薬剤師として勤務。現在は京都市在住。最近はお昼に神社やお寺を参拝して、その後、勤務先の調剤薬局に出勤する毎日です。主に高齢者介護施設を担当しています。相談などもありましたらサイドバーにある「お問い合わせ」へ。

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