こんにちは。ごずさんです。😀
本日は京都市下京区の佛光寺を参拝しました。
自宅を出発して13時30分頃到着です。
御影堂門です。
大師堂(御影堂)です。靴を脱いで中に入ります。お堂の中は誰もいませんでした。
親鸞上人にご挨拶です。🙏
渡り廊下を歩いて隣の阿弥陀堂へ向かいます。
阿弥陀堂の中に入ります。阿弥陀様が中央に安置されています。こちらのお堂の中でゆっくりして心を落ち着かせます。
手前が大師堂で奥が阿弥陀堂です。
阿弥陀堂門から佛光寺を後にします。このあと仕事です。薬局に向かいます。
本日も無難に業務をこなして自宅に帰ります。自宅に戻ると猫のお出迎えです。
現在、自宅で飼っている猫(♀)でもう18歳になります。
有名なスピリチュアルカウンセラーで作家の並木良和さんは、以前から動物は霊的なものが見えるという内容のことをラジオで伝えていた記憶があります。
7~8年前になりますが、伏見稲荷大社の稲荷山に鎮座している眼力社というお社の前のお店で、「謙虚と感謝」の色紙を買って壁に掛けていました。しばらくして掛けている場所を変えた時、猫がじ~っと色紙を見ていて、そのときすぐにパソコン画面も文字が変更になっていたことをお伝えしましたが、つい昨年にも見えない存在が見えているんだと思う出来事がありました。
日中に部屋でゴロゴロしていました。妻も同じ部屋で何か作業をしていて、猫🐱も同じ部屋にいました。
すると部屋のクローゼットの方向から、とても小さな光の玉が見えたのです。大きさは直径1~2ミリメートルくらいの感じでした。その頃妻が部屋に座敷わらしさんがいるとよく言っていたので、座敷わらしさんかもしれません。
その小さな光がスーッと弧を描くように移動しました。すると猫の視線がその光を追っているのです。
ほんの2秒くらいの出来事でしたが、猫にはその光がしっかりと見えていたのだと思います。しかもその光が消えた後は、猫は何事もなかったようにしていました。猫からしてみれば、このような光が見えるのは日常茶飯事のことかもしれないです。
妻は仕事をしていないので、日中もこの猫と一緒に過ごす時間が多いのですが、猫🐱は結構じ~っと何かを見ていることが多いようです。
これからは、猫がじ~っと何かを見ていたらその視線の先に注目してみようと思います。
本日もありがとうございました。
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