こんにちは。ごずさんです。😄
妻は子供の頃からスピリチュアルに興味があります。妻の母の霊感が強くて、見えない世界に抵抗がない生活を過ごしてきました。
もう25年くらい前からスピリチュアル系の本も買って読んでいました。子供の頃から感性が強かったらしく、波動にも敏感です。
私は妻と違ってスピリチュアルに興味もなかったのです。10年くらい前に桜井識子さんの著者を読んでから、やっとスピリチュアルに興味を持ち始めました。
それに妻は大の本好きで、本を沢山買って来るのですが、その中にスピリチュアル系の本もあるので、私も一緒に読んでいる事が多いのです。
ですがここ数年は、スピリチュアル系の本はあまり買わなくなりました。
大切な事が書いていない本があまりにも多いのです。著者が理解していないのか、本当の事を書くと売れないからかはわかりませんが?
私は書店のスピリチュアルコーナーで、たまにどの様な本があるのかな?と見てみる事があるのですが、その本からの波動で気持ち悪くなることがあります。
妻も本から出ている波動で気持ち悪くなる事が多い様です。
その妻がこの前の冬に、こちらの本を買って来ました。いろはママの著書「うちのスピ娘のパワーがちょっとすごくって…」です。

基本漫画で少し解説の文章が書いている構成です。
とにかく、ほのぼのするのです。読んでいて楽しくなります。不思議な事にも親しみやすくなると思います。
著者・いろはママの良い波動が伝わってくる本だと私は思います。
こんなに良い本なのですが、私が読んだのはつい最近です。
妻はこの本を買っている事を内緒にしていたのです。私はスピリチュアル系の本があまり好きではないことを知っていて、買ってくると文句を言われると思っていたのです。
ところが、少し前に帰宅した時、マンションの廊下(扉の前)にレシートが落ちていました。
私が拾って見てみると、いろはママの著書が印字されています。これで妻がスピリチュアル系の本を買っていたのが私にバレてしまいました。
レシートが落ちていなかったら、私はいろはママの本を読むことがなかったのです。
これは神様が読めということなのでしょう。
ホッコリしたい人は、ぜひ読んでもらいたいと私は思います。
本日もありがとうございました。
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