こんにちは。ごずさんです。😀
本日は京都市下京区の京都大神宮を参拝しました。早起きして参拝です。9時15分頃到着です。四条寺町の繁華街のすぐ南に位置しているので、周りはビルに囲まれています。
手水舎の周りをシートで覆っています。手水舎で手を清めることはできます。蛇口の下にセンサーがあるので、柄杓を近づけると水が出ます。
他に参拝者はいませんでした。いつ来ても参拝者は少ないです。土日祝なら、ポツポツと人が来られます。
では本殿で参拝です。御祭神は天照皇大神と豊受大神です。
さてこれから出勤です。薬局に向かいます。
話は変わりますが、京都府亀岡市の出雲大神宮を参拝したときの出来事です。
昨年に初めて参拝しました。JRで亀岡駅から2つ目の千代川駅で降りて、バス🚌に乗って出雲大神宮の目の前のバス停で降ります。
この神社に参拝した目的は、磐座への参拝です。
この磐座への参拝は、社務所で受付をしてタスキを受け取ります。そしてタスキを掛けて磐座に向かうのです。磐座といっても山頂近くにあるわけではなくて、社務所からそれほど歩かないです。5分はかかるかもしれまでんが。
磐座に向かっていると、50メートルくらい前に男性が歩いています。
アレッと思いました。その男性ははタスキしていないです。その先は、タスキをしないと進めない場所になります。
そして、曲がり角になり男性の姿が見えなくなります。その先に鳥居がありタスキをしないと通過出来ません。
男性が気付いて戻って来るかなと思ったのですが、戻って来ません。私は先に進むとついに鳥居が見えました。男性はいません。
男性はタスキをしないで先に進んだはずです。私も進みます。
そして磐座が見えました。ところが男性がいないのです!磐座で行き止まりです。男性は消えてしまいました。『えーっ❓まさか😨』といった感じです。
ここからは、勝手な妄想です。
そういえば桜井識子さんは、著書で天狗はクスッとするいたずらをする事があると書いていました。
参拝するために登山系の山道を登っているとき上からスーツを着た男性が降りてきたりとか冷静に考えると、おかしい現象が起こる様です。
これも天狗さんの仕業かな?と考えてしまいます。天狗で有名な愛宕山から降りできたらと考えたら、納得出来ますし。
まあ、ネットで検索したら出雲大神宮で天狗さんは出てきませんでしたが。
本日はありがとうございました。
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