こんにちは。ごずさんです。😀
本日は京都市中京区の誓願寺を参拝しました。当初、もう少し遠くの所を参拝しようと思っていたのですが、10時の時点でまだ雨が降っていた為、眠気には勝てず12時30分まで寝ていました。13時過ぎに自宅を出発です。
新京極六角です。左側に誓願寺の山門が写っています。
誓願寺は浄土宗西山深草派の総本山です。
新京極の一部のお寺では、この様な記念写真を撮影するボードがあります。
山門をくぐれば、すぐ左側に手水舎があります。
では本堂に入って、参拝します。外からでも、姿がはっきりと見える大きな阿弥陀如来様です。
このあと薬局に向かいます。本日の締切の業務はそれ程多くないので、疲れない程度に仕事をしたいと思います。
話は変わります。私は以前からあまり自覚はなかったのですが、派手な色の服を好みのようだったみたいです。派手といってもせいぜい真っ赤なアウターを着るくらいですが。なのでどこが派手なの?と思うひともいるかと思います。
妻は普段から黒っぽい服しか着ないので、妻からよく派手好きだねとおわれていました。あと社会人になってから7年前までずっと関東で暮らしていたので、確かに関東の人はモノトーンの服を着ていた人が多い気がしました。
春夏など暖かい時期はアウターも着ないので、そんなに派手ではないのですが、秋冬になるとアウターを着るので妻と出かけるときは、妻も恥ずかしかったようです。いま思い浮かぶ格好は、真っ赤なブルゾンや明るい水色のウインドブレーカーです。これは今考えてもあまり派手ではないとおもうのです。
でも自分でも派手だなと思ったのもはあります。蛍光色のオレンジのウインドブレーカーを買ったことがありました。これは職場の皆から派手と言われていました。スーパーの店員さんが着てる服みたいとも言われました。
でも当時は自家用車での通勤だったので、派手でも自宅からすぐ車にのって職場に到着して、すぐにウインドブレーカーを脱ぐので、別に家族と職場の人以外に見られることは基本ありません。せいぜい、帰宅途中にコンビニに寄ったりするくらいです。
でも京都に引っ越してきたときは、以前住んでいた地域よりも都会なので、さすがに私も少し恥ずかしいと思い、その派手な蛍光色・オレンジのウインドブレーカーは処分しました。
この秋にもウインドブレーカーを買ったのですが、派手な色はやめて黒にしました。
本日もありがとうございました。
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