妻への防御② 令和5年8月29日 佛光寺

スピリチュアル

こんにちは。ごずさんです。😀

本日は京都市下京区の佛光寺を参拝しました。

本当は昨日参拝しようと思ったのですが、13時まで寝ていました。薬局に早く到着したかった気持ちがあったので、佛光寺を参拝してもゆっくりと15分以上かけられないので、他の寺院を参拝していました。

今日は13時過ぎに自宅を出発したのですが、本日の薬局での業務は多くはないので、時間を気にせず参拝出来ます。😄

御影堂門から入ります。

まずは大師堂の中に入って親鸞聖人にご挨拶です。

渡り廊下を歩き阿弥陀堂へ移動です。

いつも通り阿弥陀堂の中で阿弥陀如来様に「南無阿弥陀仏」を唱えます。🙏

お堂の中は毎回誰もいないことが多いです。一人きりです。自分を見つめ直す大切な時間です。

阿弥陀堂からの景色です。

阿弥陀堂門から外へ出ました。これから薬局に向かいます。

ところで話は変わります。

8月26日のブログで、妻が2人の霊能師さんに連絡しようとしたのですが、連絡が取れなくて、これは神様が止めているんだと理解して、相談する事をあきらめたことをお伝えしました。

今回は霊能師さんへの相談ではなくて、あるお店でのお話です。

初めて妻がそのお店に行ったとき店の人と色々とお話して話も盛り上がったようです。

その後再び妻がその店に行ったとき、そのお店の人は運気がすごく上がったようです。しかも徐々に混んできています。

その後も何度か妻がそのお店に行ってその人と色々と話を聞いたようですが、妻の表情は浮かない様子。詳しくはいえませんが、妻の話を聞いてみると私の感想は「まずいな」と言った感じです。

そのお店の人の運気が上がったのは一時的だと思います。おそらくこれからその人の運気はいつかは分かりませんが落ちてくるぞと思いました。

それからしばらくした時、妻がそのお店に予約の電話を入れました。電話がつながりません。その店には他にもスタッフさんがいるのにだれも電話にでれないのはおかしいです。それからしばらくして再び電話をかけます。つながりません。営業しているはずなのに。

そしてしばらくしてまた電話をかけました。すると「プルプル」というコールではなくて「ウォンウォンウォン」といった警報音みたいなのが妻のスマホからきこえたようです。

妻もさすがにこのような事が起こると、神様がその店には行かせないようにしているんだと理解しました。結局他の店に予約することになりました。

昨日の霊能師さんの件もそうですが、妻が波動の低い人と会おうとするときは、必要に応じて神様が止めるんだと思います。本当に守ってくださっていると思います。本当に感謝です。😄

本日もありがとうございました。

プロフィール
ごずさん

大学を卒業してから関東で20年以上薬剤師として勤務。現在は京都市在住。最近はお昼に神社やお寺を参拝して、その後、勤務先の調剤薬局に出勤する毎日です。主に高齢者介護施設を担当しています。相談などもありましたらサイドバーにある「お問い合わせ」へ。

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