透視・念力の本 令和5年9月12日 明王院不動寺

スピリチュアル

こんにちは。ごずさんです。😀

本日は京都市下京区の明王院不動寺を参拝しました。

今日は14時からWEB研修があるのですが、12時過ぎ迄寝ていました。急がないと。😅

急いで準備して明王院不動寺に向かいます。今日は、どうしてもこのお寺に参拝したかったのです。

早足で来ました。

本日はお願いに来ました。

2年位前の話ですが、トラブルといったほどではないのですが、相手側の理解不足か私達を甘くみていたのかもしれませんが、ある出来事がおこりました。

間違いなく相手方が問題のある行動をしました。妻はもちろん激怒です。ここまで怒るのは滅多にありません。

こうなったら相手側がまずい状況になります。妻は自宅でお不動さんに「お不動さん助けて❕」とお願いもして、不動明王のご真言を唱えたようです。

もちろんそれから数十分後に相手側から解決の連絡が。これはこれでよかったのですが、その後相手方の状況といえば、病気で入院していたり、現在は仕事も上手くいっていない様子です。

今回も、もしかしたら2年前と同様の状況になる恐れが!

また妻が怒ると大変です。😱

今回はそのような状況にはならないと思いますが、一応そうならないようにお不動さんにお願いに来ました。

どう転がっても最終的にうまく収まると思うのですが、妻が怒ってしまうと、相手方も大変なことになると思うので、スムーズに事が進むようにお願いしました。

さてお願いもしたことだし、これから研修があるので薬局に急ぎます。

話は変わります。数年前の話です。

妻は昔から不思議な話やスピリチュアルなことが大好きなのですが、小学生の頃から興味があったようです。

妻が小学生の頃に透視の本を読んだことがあるようです。その本をAmazonで検索していたら中古で見つけました。そして念願の本を手に入れました。

その透視の本を手に入れた時と同時期ですが、妻がAmazonでいろいろ不思議な本を検索していると念力の使い方の本を見つけました。その本は明治時代か大正時代に発行された本ですが、平成の時代になって再び発行されたとのこと。

その平成に発行された本を中古ですが、妻がAmazonから入手しました。その本は50ページくらいの薄い本で、本というより冊子といった感じでした。とても昔の内容の本なので文章も当時のままで読みにくかったです。

その2冊の本を入手した妻はどうしたかというと、自分では読まないで、私に読ませます。この2冊の本を読んで、実行してみて実際にその通りに出来るかどうかです。

透視の本と念力の本です。妻も私が何か不思議な力が少しはあると思っているので、私にそのことが出来るのか試してみたいのです。

私はその2冊の本を読んで実際に書いていることを試してみました。

透視の本に関しては、リラックスして透視するといった内容でした。結果は、まあ当時の私ですが、透視できたかな?という感じでした。自分その本を読んでいても、自分に出来るかな?といった内容でした。それなので、私にとっては効果があったかどうかわからない本でした。

次に念力の本です。念力で透視の仕方が書いていました。これは昔の本なので読みにくかったのですが、内容は大した内容ではなかったです。

眉間に力を入れて透視するといった内容だったと思います。これなら出来ると思っていました。

その結果ですが、確かに少しは見えたと思います。でも体力の消耗が半端なかったと思います。こんなことをしていたら、体調がおかしくなるくらいです。というか続けていたら体調不良になっていたでしょう。

結局その2冊の本は私にとっては実用的な本ではなかったです。ただ念力みたいなのは使ってはいけないんだという勉強になりました。

妻はというと、私の状態を見ていたので、その本は読まずにブックオフに買い取ってもらい処分していました。

本日もありがとうございました。

プロフィール
ごずさん

大学を卒業してから関東で20年以上薬剤師として勤務。現在は京都市在住。最近はお昼に神社やお寺を参拝して、その後、勤務先の調剤薬局に出勤する毎日です。主に高齢者介護施設を担当しています。相談などもありましたらサイドバーにある「お問い合わせ」へ。

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