檜原神社から山の辺の道 令和5年7月24日

妻の事

こんにちは。ごずさんです。😀
昨日参拝した続きです。

先ほどの狭井神社の鳥居の手前にこの看板があります。

三輪駅に11時40分に到着して、当初12時40分発の電車に乗る予定でした。このあと出勤するので予定の電車に乗ると薬局には14時30分に到着出来ます。でも檜原神社を参拝すると予定の電車には乗れないので、次の電車は13時40分発。薬局の到着は15時30分になります。

でも看板の前まで来ると、檜原神社を参拝したくなりました。もともと薬局には土曜日の時点で15時30分に出勤すると伝えていたので、檜原神社へ向かいます。

約1.2キロメートルの道のりです。陽射しがきついです。

雨だと滑りやすいです。以前天気が良くないとき歩いたときがあるのですが、滑りやすかったです。

この道は奈良から桜井までの古道で山の辺の道と呼ばれています。

道の形状が結構変化にあふれています。

気温は35度超えていますが、日陰も結構あります。

玄賓庵です。ここまで来るともう少しです。

山の辺の道の石碑です。

山の辺の道(正式には山辺道のようです。)は日本最古の道ともいわれています。

桧原神社に到着です。左側に回ると正面になります。

正面からの写真です。

普段から神職さんが滞在されています。平日の13時前ですが、ポツポツと参拝にこられる方がおられます。山の辺の道の途中にあるので、ハイキングでひと休みされている人もいました。

元伊勢なので御祭神は天照大御神です。

では参拝です。

こちらの神社を初めて参拝したのは2021年1月3日です。

その前日1月2日に大神神社を参拝していたのです。妻に大神神社へ行ってくると伝えたら、龍馬鈴守を買ってきてと頼まれました。

大神神社で参拝した後、社務所で龍馬鈴守を探します。いろいろなお守りはあるのですが、妻からいわれた特徴のお守りは見当たりません。

別の場所で探しても見当たりません。妻に見つけられなかったと伝えて帰ります。

大神神社から三輪駅へ移動してホームで電車を待っていると妻から電話📱が。

大神神社ではなくて大神神社の摂社の桧原神社で手に入れる事ができるとのこと。妻はネットで一生懸命調べたようです。

私は三輪駅で改札をICカードでタッチしていたので、今から桧原神社へ向かうのは面倒くさくなったので帰りました。

そして次の日妻と一緒に桧原神社を参拝しました。とても寒かったのを覚えています。

そして無事に龍馬鈴守を授かる事が出来ました。普通のお守りくらいの大きさの鈴で、鳴らすと結構大きな音がします。

音があまりにも大きいので自宅で鳴らすと近所迷惑ですし、飼っている猫🐱も嫌がるので今では、薬局で波動がいまいちと思った時は、待合室や調剤室で鳴らしています。

さて参拝したあと、来た道を戻ります。

木陰になっても暑いです。🥵

陽当りのいい場所になりました。この先はまた明日お伝えします。

話は変わりますが、本日の話ですが、12時30分には薬局に出勤して施設に出発して業務をこなしていました。3カ所目の施設で業務を終えた時間は16時過ぎ。

この時点でかなり疲れが出ていました。一昨日は熊野速玉大社を参拝していて、和歌山県にいたので、和歌山県南部の最高気温は32度でした。ちなみに住んでいる京都市はその日37度で、5度も低い気温です。

その次の日の昨日は今回ブログに書いている様に、暑い中🥵汗だくになって歩きました。その後15時30分に薬局に到着したのですが、急ぎの仕事がなかったので、すぐに帰らしてもらいました。でも結局20時に薬局に着いてから施設に向かったのですが。

以上のこともあって疲れているのもあるかもしれないですが、車で移動するときは車内はとても暑くて、施設に入るとエアコンが効いていて、再び車で移動になると最初は車内は暑いです。その繰り返しだったので、なかなかなダメージです。

16時過ぎの時点で急ぎの用事はこなしたのですが、3つ目の施設から車で10分くらい離れた施設を訪問すれば、週末の業務が少し少なくなるのです。

さて心の中で葛藤します。次の施設回れば週末少し楽になります。でも今がしんどい。(体力的よりも精神的なだるさが多いです。)😫

結局は次の施設を回って、薬局に戻り、17時過ぎに退勤したのですが、最近はこの暑さでしょっちゅう、急ぎの仕事がないと帰りたいと思っています。でも帰ると週末しんどいです。明日以降もこのような葛藤が続きそうです。

本日はありがとうございました。

プロフィール
ごずさん

大学を卒業してから関東で20年以上薬剤師として勤務。現在は京都市在住。最近はお昼に神社やお寺を参拝して、その後、勤務先の調剤薬局に出勤する毎日です。主に高齢者介護施設を担当しています。相談などもありましたらサイドバーにある「お問い合わせ」へ。

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