蚕ノ社とアメノミナカヌシサマ 令和5年4月28日

スピリチュアル

こんにちは。ごずさんです。😀
本日は京都市右京区の木嶋坐天照御魂神社(このしまにますあまてるみたまじんじゃ)を参拝しました。蚕ノ社(かいこのやしろ)や木島神社(このしまじんじゃ)として親しまれています。
子供の頃から嵐電に乗るのが好きで、機会があれば嵐電に乗って「蚕ノ社駅」を通過していたのですが、参拝は初めてです。週に数回は仕事で蚕の社駅や第一の鳥居の前を車で通過しているのですが、第一の鳥居から先は歩いたことがなかったので、初めての場所でわくわくします。

話はかわりますが、実業家の斎藤一人さんがお伝えしている「アメノミナカヌシ様、お助けいただきましてありがとうございます。」という言霊があります。私は、今までこの言霊で非常に多くのことを助けてもらいました。
斎藤一人さんの著書に説明されていますが、YouTubeやネットで検索すると説明が沢山でてきます。
この「アメノミナカヌシ様・天御中主様」をお祀りしているのが当神社です。

拝殿です。平日の日中ということもあり、参拝者はポツポツといった感じです。一人で来られている方は見かけませんでした。

拝所です。奥に見えるのが本殿です。
ところで、今週の業務での出来事をお話します。睡眠薬の在庫は毎日確認するのですが、少し在庫が多いのが確認されました。処方箋と入力された数字を照合しても合っていたので、患者さんに少なく渡してしまった可能性が高くなりました。
対象の患者さんはほぼ一人に絞られたのですが、ご自宅に電話しても留守電になってつながりません。睡眠薬は特に扱いが大切なので、きちんと渡した現物を確認して数が足りないのを確定しないとお渡しできません。そこで先ほどの言霊「アメノミナカヌシ様お助けいただきましてありがとうございます。」を心の中で何度も唱えました。すると「今から直接自宅を訪問しろ」との直感が。それからすぐに自宅に向かいました。その間も言霊を唱えましたが、もう上手く解決した気分です。
自宅に到着してインターホン越しに事情を説明すると薬持って門まで来てくれました。足りない数は伝えていなかったのですが、数を確認すると想定通りの数でした。患者さんにはご迷惑おかけしましたが、一件落着です。

以上の様に困ったことがあると、いつもこの言霊を唱えているので、天御中主様をお祀りしている当神社を参拝させていただきました。境内に入ると京都市内とは思えない静かで緑に囲まれた中で気持ちよく参拝することができました。

本日もありがとうございました。

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