雨の中、若一神社へ 令和5年5月19日

京都市下京区

こんにちは。ごずさんです。😀
本日は京都市下京区の若一神社を参拝しました。朝からずっと雨がふっております。

相変わらず、妻のスマホは通話できない状態になっています。
本日は若一神社を参拝しようと思ったのですが、雨がそこそこの強さで降っています。いつもは阪急・西院駅から歩いているのですが、この雨の中30分あるいているとびしょびしょになるので、本日はバスで移動です。バスなら西大路八条のバス停からは歩いて1分かからないです。ただ私は、バスは非常に苦手で結構気持ち悪くなりやすいのです。今回はバスの中は比較的空いていたので、それほど辛くなかったです。混んでいたら多分少し吐き気がしたかもしれません。
あと、電車が到着するまで待つのはそれほど辛くないのですが、バス停でバスの到着を待つのもあまり好きではありません。今回はバス停に到着したのが、予定出発時間ぎりぎりだったため、実際に待った時間も3分くらいでした。

雨の中、12時30分頃に若一神社に到着です。境内の様子です。
いつもは平日でもポツポツと参拝される人は見かけるのですが、私が参拝している時はだれも見かけませんでした。社務所で宮司さんが座っておられるだけでした。

妻のスマホが通話できない状態がもう5日以上になります。今までの通話できなくなるときと状況など、とても似ているので座敷わらしさんの影響かなと思っていたのですが、今回は物理的な問題なのでしょうか?でも物理的な影響だと考えても心がスッキリとしないのです。私としては今日は若一神社を参拝するのがスッキリするので、雨でも参拝を決めました。

月曜日に妻が参拝したときは、赤福の「黒餅白餅」を持参しました。私が火曜日・木曜日に参拝したときは何も持参しなかったのですが、自宅には若一神社のお札にお供えするために、とらやの小形羊羹をいくつかストックしていたのでそれを持参することにしました。一般社会でも謝罪にはとらやの羊羹を用意する方が多いと聞いています。以前は、若一神社を参拝するとき、座敷わらしさんが喜ぶかな?と楽しい気持ちでお菓子など持参していたのですが、いつのまにか「まあ、いいか。」との気持ちが最近あったのも事実です。なので謝罪というわけではないですが、最近の神様に対する感謝の気持ちが少なくなっていたかなと反省するところはあったので、ここはとらやの羊羹の出番です。

本殿で参拝したあと、大楠の前のお社で持参した羊羹とともに参拝です。スマホが直りますようにとのお願いよりも、私の気のゆるみがあったのは確かなのでその反省もしました。
ちなみに本日夕方になってもまだスマホは通信できていません。
やっぱり、夫婦二人で参拝が大切なのでしょうか?近々、夫婦一緒に参拝したいと思います。

本日もありがとうございました。

プロフィール
ごずさん

大学を卒業してから関東で20年以上薬剤師として勤務。現在は京都市在住。最近はお昼に神社やお寺を参拝して、その後、勤務先の調剤薬局に出勤する毎日です。主に高齢者介護施設を担当しています。相談などもありましたらサイドバーにある「お問い合わせ」へ。

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