妻への防御 令和5年8月26日 染殿院

スピリチュアル

こんにちは。ごずさんです。😀

本日は京都市中京区の染殿院を参拝しました。

今日は午後から薬局の清掃を業者さんに頼んでいるので、施設訪問を終えて正午迄には薬局に到着しないといけないです。

なので7時に起きて出かけます。眠い😪です。

8時前の地下道です。歩いている人も日中に比べて少数です。

地下道を出てきました。まだ8時なので店も開いていないです。新京極商店街も歩いている人も少ないです。

山門をくぐります。風鈴が鳴っています。

本堂でお参りです。🙏

閉門していますが、参拝は出来ます。お賽銭も隙間の小窓から入れます。

ところで話は変わります。

以前関東に住んでいるときで、もう10年くらい前になるかもしれません。

当時妻には悩みがあって、なかなか解決の方法が見当たらないので、ある霊能師さんに相談しました。その霊能師さんは著書があるくらいの有名な占い師さんです。

そのときはアドバイスを頂いて、妻のそれから悩みも徐々に解決していったと思います。

でもその霊能師さんの著書など読んでみましたが、失礼ながらあまり高い波動が感じませんでした。でもまあ、妻の悩みも徐々に少なくなったのでそれに関しては感謝です。😄

ところがその後京都に引っ越してきてからしばらくして、再び妻に悩み事が出てきました。😥

妻は以前相談した霊能師さんに、また相談したいと言い出しました。私は妻にそのずっと前から「あの霊能師さんはやめた方がいい。」とさんざん伝えてきました。確かに霊能力はあるかもしれませんが、波動が高くないのです。

それでも妻は相談したいとのこと。それなら仕方ないです。気が進まないですが、相談してみたらと妻に伝えました。

そして妻がその霊能師さんに連絡を取るため電話をかけるのですが、つながりません。次の日も電話をかけます。つながりません。そして次の日も。

結局これだけつながらないと妻も、これは神様がつながらないようにしているのだと理解しました。結局相談することはあきらめました。

というのもその数年前にも、同じような事があったのです。何冊か著書のある別の霊能師さんに相談しようとしていました。

私もその霊能師さんの著書を読みましたが、悪いとはいいませんが、妻にとっては合わない霊能師さんだなと思いました。

その著書を読んでいてなんとなく、書いている内容は良い事を書いていると思いますが、その霊能師さんも結構悩みを抱えているのが波動で感じるのです。つまり、本に書いている内容と本人の行動が一致している感じがしないのです。(私はその著者と面識は無いです。波動で感じるだけです。)

妻はその霊能師さんに連絡をするのですが、電話が通じません。何度か連絡しても通じなくて、最後は留守電にもメッセージをいれたのですが、それでも連絡はきませんでした。

というように妻には、合わない場合は神様が必死でブロックをしてくれているのだと思います。そういうことがあるので、妻も連絡がつかない場合はあきらめるようになりました。

結局その悩みはどうなったかというと、まだ解決はしていませんが、というか状況は全く変化ありませんが、私の間隔ではもう少しで大きな動きがあり解決に動き出すと思います。

本日もありがとうございました。

プロフィール
ごずさん

大学を卒業してから関東で20年以上薬剤師として勤務。現在は京都市在住。最近はお昼に神社やお寺を参拝して、その後、勤務先の調剤薬局に出勤する毎日です。主に高齢者介護施設を担当しています。相談などもありましたらサイドバーにある「お問い合わせ」へ。

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