こんにちは。ごずさんです。😀
本日は京都市中京区の高松神明神社を参拝しました。
でもその前に下京区の神明神社に参拝です。
こちらの神明神社は結構頻繁に参拝しています。
以前も紹介しましたが4月9日に参拝したときの状態です。テントが今年の冬の大雪でやぶれてしまいました。
本日はきれいにテントも張り替えられています。先月半ばには修理されていました。
いつものご挨拶をして高松神明神社に向かいます。
先ほどの神明神社から歩きます。20分かからないくらいで高松神明神社に到着です。初めての参拝です。😃
真っ白な鳥居は珍しいです。
鳥居をくぐってすぐの場所からの写真です。こじんまりとした神社です。
この場所は高松殿として920年に造営された邸宅跡で、1146年には近衛天皇の内裏になったそうです。
このあたりは平安時代には政治・文化の中心だったとのことでした。
さっそく本殿でお参りです。
本殿横には真田幸村の念持佛・神明地蔵が祀られています。その横には水琴窟もあります。
本日は下京区の神明神社と中京区の高松神明神社を参拝したのですが、神明神社といえは、天照大御神をお祀りしています。
天照大御神で私が思い出すことといえば、直接は関係のないのですがお話させていただきます。
以前関東に住んでいた時のことです。朝自宅を出て出勤途中にそれほどつらくはないのですが突然体調が悪くなり、吐き気がしました。原因は思い当たるところがあり、霊的なものだと思いました。（思い当たることがあるんです。）ただ、念をもらったりといったものではなくて、ただ単にその場所にいたからだとおもったので、そのうち体調も良くなるだろうと思っていました。
しかし仕事を終えて帰宅しても、吐き気がまだ続きます。妻に今朝のことを報告して、まだ吐き気がすることを伝えると「しなくてもいいことをしたからだ」と叱られました。翌日は旅行に出かける日で自宅を早朝5時に出発するので4時には起きないといけません。私は体調不良はすぐ良くなると思っていたのでテンションは低くなりました。
明日は早いのでさっそく寝ます。
そして午前3時頃、妻が洗面所に向かうため立ち上がると、私がぐっすりと寝ているのですが、私の寝ている上でとても焦げた臭いがしたようなのです。まるで火事の臭いだったといっていました。窓はきっちりと閉めていますし、外から臭いは入ってきません。台所も臭いの原因もありません。臭いがあること事態不思議です。そして、妻が洗面所から戻ってきたら臭いはすっかり消えていたようです。
私がぐっすりと眠っていた場所の壁の上部に神棚ではないのですが、神棚と同じ様に真ん中に天照大御神の御札・向かって右側に近くの神社の御札・左側には靖国神社の御札を置いていました。早朝私が目を覚ますと吐き気もなく体調もスッキリしていました。３柱の神様が追い払ってくれたのだといまでも思っています。京都に引っ越してきてからもいくつかの神社の御札やお寺の御札を置いているので、なにかあれば守ってくれているのだと安心して生活しています。
本日もありがとうございました。
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